イライラしても美人のままで!怒りを抑えるテクニック

どんなに大好きな彼でも、イラッとしてしまう瞬間はあるもの。無理にイイ女を演じようとするとストレスを溜めてしまうこともあるけれど、怒りっぽいと嫌われてしまうことも。イライラを上手に抑えて、彼をてのひらで転がしてしまいましょ。

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  • イライラの原因から離れよう

    危うきには近寄らず。

    彼の言動や行動にイライラしてしまったら、さっとその場を離れよう。帰ると言う意味ではない。「ちょっとお手洗いに」のように少しの時間でも良いから、彼と離れるのだ。イライラを直接ぶつけると、喧嘩になってしまうことも多いもの。特に、怒りっぽい彼と付き合っている場合はオススメの方法だ。

    ひと呼吸置けば、自分のイライラを鎮めることができる。ミントタブレットのようなもので気分をすっきりさせるのも効果的なので、鞄やポケットに忍ばせておくといい。

  • 疲れている時には、会わない!

    バイオリズムだって大切だ

    寝不足や生理前など、女の子には体調からイライラしてしまうことがある。PMSなど、避けようの無いイライラだってある。女の子同士なら分かり合える辛さでも、男性にはまだまだ浸透していないもの。「なんでこの間は笑っていた冗談なのに、今日は怒られるんだ?」なんて思っているものだ。

    体調が悪いと、それだけで心の余裕は狭くなる。どうしても外せない用事でない限り、体調が悪いときは合わないようにするのも手。見込みがありそうなら、「生理前だから、ちょっとしたことでも気に障る」と言うことを理解してくれる彼に教育してみよう。

  • 心を鎮めるツボがある

    魔法みたいに効いちゃうかも?

    心を落ち着けてくれるツボを刺激してみるのも手。「神門」と言うツボは、イライラや興奮によるドキドキを鎮めてくれるツボ。手のひらを上に向け、手首の小指側、関節部分の端の少しくぼんだところが神門だ。

    テーブルの下ででもさっと押せる場所だから、笑顔を作ってぎゅっと押しておこう。「内関」というツボも、ヒステリーを鎮めてくれる。
    これも手のひらを上に向け、手首からヒジの方に向かって指の幅2本分ほどのところにある。ツボ指圧の良いところは、物理的な刺激があること。身体に何らかの刺激があると、気持ちを切り替えるのに役立つのだ。

  • 女の余裕で彼を教育?

    余裕のある女はモテる

    たまには喧嘩するのもいいけれど、できれば仲良しでいたいのが本音。こちらがイライラすることが無くなれば、相手も自然と穏やかになっていくものだ。イライラを抑えるテクニックを覚えて、女の余裕を見せてあげよう。

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