2015年09月18日更新
【シンガポール編】最高のシンガポール旅行をプロデュース!【王道】
優雅に過ごすシンガポールですが、とりあえずここに行っておけば観光はOK!な王道ルートをご紹介!
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女子に人気!シンガポール旅行!
贅沢なホテルに泊まって、優雅に過ごすのが最近のシンガポール旅行の定番!
ですが、今回は優雅に過ごすのは大前提としたうえで、とりあえず回っとけ!な観光地にスポットを当てたいと思います。
また物価が高いと言われているシンガポールではありますが、
まだまだローカルフードやB級グルメ等が安く食べられるスポットも沢山!
さらに、公共交通機関も発達してるので、お手軽価格で気軽に移動が出来ちゃう!
思いっきり贅沢する所はして、抑える所は抑えれば出費を抑えられて楽しめます♪ -
シンガポールの基本
■通貨と為替レート
通貨単位はシンガポール・ドル。ドルという名前から、アメリカドルと混同してしまいそうになりますが、全く別の通貨です!
■チップ
一般にチップの習慣はなし。
■時差
日本との時差シンガポール:-1時間
■電圧とプラグ
電圧は230V、周波数は50Hz。プラグは四角形の穴が3つのタイプ(BF型)が一般的だが、一部には丸穴が3つのタイプ(B3型)も。
引用元:地球の歩き方 -
シンガポール植物園
とにかく広いので、のんびりするのには◎
季節によって色んな側面が見れますので、
植物に興味がない人でもお散歩が好きだと楽しめます!
ただし、時間がゆったり流れるのを楽しむ所なので、せっかちな方にはちょっと退屈かも?笑 -
スリ・マリアマン寺院
なぜかチャイナタウンのド真ん中にあるこちらの寺院は、極彩色に塗られた南インドのドラヴィダ様式。南
印の地母神である女神「マリアマン」を祀り、マリアマンの持つ病気に対する治癒力を求めて、多くの信者が訪れます。
ひとつひとつ見つめていると日が暮れそうになります。見るべきポイントをしぼりこんで、ぜひその魅力に触れてみて!
参照:シンガポールナビ -
アラブ・ストリート
その名の通りアラビアン・ムード漂う通り。
ところ狭しと並べられた布が特徴です!手芸好きはテンションMAXのスポットではないでしょうか?
アラビアンな布を探してみて下さい!
また、エキゾチックな香りが漂っているので、街散策スポットとしてもオススメです!
参照:シンガポールナビ -
サルタン・モスク
アラブ・ストリートのシンボルとして君臨。
巨大な金のドームがあるこのモスクは圧巻。
お祈りの時間は観光客の入場が制限されますが、それ以外の時間帯は観光客も見学が出来ます!
参照:シンガポールナビ -
マーライオン公園
ザ・ザ・ザ!シンガポールといえば、マーライオン!
常に観光客でにぎわっています!
「三大がっかり」の1つとして陰口を叩かれるマーライン。
そもそも、ポンプの故障で口から水が出なくなってしまった時期があった事によりそう言われてしまったみたい…
ご安心ください!今はしっかり口から水を吐き出していますよ笑 -
マレー文化村(マレーシア)
せっかく旅行に来たんだから、文化にも触れよう!
マレーシアの文化を満喫♪
バティック染め体験、ロティチャイ、マレーダンス観賞などなどはいかがでしょうか? -
アブ・バカール・モスク(マレーシア)
白い壁と青い屋根が美しいマレーシアを代表する壮麗なモスク(イスラム教寺院)
服装は、長そで長ズボンを着用しないといけないとの事!
女性はさらに、スカーフも必要らしいです!
神様や参拝者に失礼のない様に、服装には気を付けましょう。 -
スリ・ヴィラマカリアマン寺院
リトルインディアの中心的存在で特に有名なヒンズー教寺院。
観光客も自由に入ることができます。
寺院の開門時間。早朝の5時30分から12時15分と、16時から21時までの二部に分かれています。
午後は4時間近く開いていないので、気をつけましょう。
参照:シンガポールナビ -
クラーク・キー
シンガポール川周辺のレストランやバーが立ち並ぶ夜景スポットです。
夜景を見ながらご飯♪なんて時は、ぜひここに行ってみて!
川沿いなので、水面に映るネオンがこれまたムーディーです! -
"ワンダフル"ショー鑑賞
クラーク・キーで夕食を食べた後は、リバーポート乗船。
そして、マリーナベイで「ワンダ・フル」ショー鑑賞がオススメ!
光と音と水の最高のエンターテイメント!
シンガポールの煌びやかな夜を満喫しないなんてもったいなさすぎる! -
シンガポール料理も!
シンガポール料理!っていうとピンと来ないかもしれませんが、
多民族国家ならではのバラエティーに富んだ食事を楽しめるのがシンガポール!
中国やマレーシアやインドをルーツとする食文化が入り交じっている文化なので、
シンガポールならではの料理を楽しむのもいいですね♪
参照:シンガポールナビ
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