2015年07月28日更新
その発言に危険信号!気づかずに使っている職場のNGワード集
無意識に使ってしまうフレーズってありますよね。職場で何気なく発言したことが実はドン引きされている・・・ってことあるんです。気づかずにこんなNGな言葉、使っていませんか?
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言い訳に聞こえるワードはコレ!
でも・・・はNGです!「でも」「だって」「どうせ」・・・。こんな言葉がクセになっている女性を見ると、同じ女性でもイラっとしてしまう!という人多いのではないでしょうか?言い訳っぽく聞こえますよね。そう言う言葉はプライベートで彼氏に甘えるときにでも使ってて!と言いたくなります。言い訳する前に、手を動かして、頭を使って仕事して!と思われる、NGワード、うっかり使わないように気をつけてくださいね。男性にも女性にも評判の悪いNGワードです。
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相手のやる気をなくさせるのはこんな言葉!
こんな発言はプライベートでもNGです「つまらない」「たいしたことない」「なんか違う」。直接この言葉を使わなくても、こんなニュアンスの発言、していませんか?これって相手のテンションを下げてしまうNGワードです。プライベートでもNGな発言です。相手にやる気を出させるくらいの言葉をかけられたらデキる女!って感じですよね。あの人と話しているとやる気がなくなる、テンション下がる、モチベーションが落ちるなんて言われないように気をつけましょう。
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褒めているようでも取り方によってはNG?
褒めたのにNG発言なの?マイナス、ネガティブなイメージの発言だけがNGではないんです。相手を褒めているつもりの発言が実は取り方によっては、NG発言になっている場合もあるんです。「○○さん、すごいですよね~」。心からそう思って褒めたつもりでも、バカにされていると感じる人もいれば、なんだかお世辞のようで気持ち悪いと感じる人もいるようです。どちらにしても印象はあまりよくない言葉、言い換えるなら、「参考になります!」「勉強になります!」としてみると相手の反応、良くなるはずですよ。
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口癖になっていたら要注意!
言い換える言葉を見つけてみよう!悪気はなくても、相手があってのものだから、発言には気をつけなければいけませんよね。せっかく心から褒めているつもりでも相手がそうとってくれなければ意味がありません。ちょっと言い換えるだけで、NG発言から、テンションをあげる素敵なフレーズに変化するものもあります。口癖になっているNG発言は、早めに治すように心がけてくださいね。