2015年07月23日更新
彼が同棲しなければよかったと思う時3つ
カップルの同棲。一緒にいられる嬉しさがある反面、見えていなかったものが見えてくることで、彼女に抱いていた理想と現実のギャップに幻滅してしまい「同棲しなければよかった」と思ってしまうことも!どんなときに幻滅するのかご紹介したいと思います。
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デートだけでは気付かなかった!とにかく生活がだらしない!
デートのときは綺麗だったのに・・・デートの時にはいつも綺麗に着飾っているし、とても清潔感のあるという印象があったのに、いざ生活してみたら、とんでもなくだらしないことが判明!部屋は散らかしっぱなし、洋服は脱ぎっぱなし、掃除はしない、綺麗に着飾っていた姿はどこへやら、色気の欠片もないような部屋着でウロチョロ、おっさんかよ!と思うような生活態度。幻滅しないわけがありません。作っていたのか・・・と思ったら恋のテンションだだ下がりです。
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生活の基本なのに家事ができない!
今までどうやって生活してきたの?家事が得意な男性も多いですが、やっぱり結婚したら女性が家事をする割合は圧倒的に高いものですよね。そんなとき、男性は自分のために彼女がどんな料理をしてくれるだろうなんて期待を抱くものです。しかし、今、一人暮らしをしてるにも関わらず、家事ができない女性が多いんです。洗濯物をためる、掃除ができない、料理ができないどころか、料理の基本すら知らない!という女性に幻滅する男性が多いようです。苦手レベルならどうにでもなるものですが、どうにもお手上げ!といったレベルの彼女だったら速攻同棲解消、結婚も論外になるわけです。
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今さらだけどすっぴんがひどい!
何度も見たことあるはずなのに・・・お泊まりや、旅行ですっぴんはもう何度も見ているはずだし、いつもいつも綺麗にお化粧しているわけじゃないということはわかっていたはずなのに、あまりのギャップに愕然とする男性も少なくないようです。今まですっぴんだと思ってみていたものは実はナチュラルメイクだったなんてことも…。リアルなすっぴんにドン引くことも珍しくありません。
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抱いていたイメージとのギャップが引き金に・・・
男性は理想を抱きすぎ?理想を抱きすぎなんじゃないの?なんて女性の声も聞こえてきそうですが、現実に男性が「同棲しなければよかった」と思ってしまう瞬間については、しっかりと把握しておく必要があります。理想と現実のギャップにショックを受けるのは女性より男性の方がダメージが大きいようです。無理をすればいつかはボロが出てしまいます。同棲生活でありのままの自分をさらけ出すのも決して悪くはありませんが、相手に自分がどう見えるのか意識することも円満な同棲生活を送るポイントです。男性は理想を抱く生き物です。