2015年07月17日更新
結婚?それとも別れる?頼れる男の見極め方
結婚するまでの交際期間で一番多いのは2~3年、もしくはそれ以下の期間というのが圧倒的に多いというのをご存知でしょうか?交際期間3年を迎える時、このまま結婚するのか別れるのか彼の本心をしっかりと見極めたい!頼れる男の見極め方、ご紹介します。
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頼れる男は言い訳をしない!
「でも」「だって」が口癖になってない?いざという時に頼れる男は言い訳をしません。あなたの彼の口癖に「でも」「だって」があったら要注意です。言い訳=責任逃れの表れと思ってください。ほんの些細な出来事にもサラリと最初に出てくる言葉が言い訳じみていたら、いざという時に逃げ腰になるタイプと思って間違いないでしょう。そんな彼には頼れません。
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一緒に生活するならお金は大切!お金の話できていますか?
結婚とは生活を共にすること。お金の話は避けては通れません結婚をするということは、生活を共にするということです。付き合っている、恋人同士であるというだけなら、お金の話はそれほど重要ではありません。ですが、結婚となれば話は別です。どちらかが財布をしっかり預かって管理するということに納得していれば細かい話は不要ですが一緒に管理するとなれば、しっかりと金銭感覚を把握しておくことが大切です。今の生活についてはもちろんのこと、将来設計をする上でも、お金の話がきちんとできる人でなければ、安心して生計を共にすることはできません。
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頼れる男は自立がしっかり出来ている!
頼れる男はいざというときに自分で問題解決ができる結婚するとなれば、お互いに頼れる存在にならなければいけません。仕事もしっかりしているし、一人暮らしだってちゃんとしているそんな彼なら頼れるはずと大枠だけをみて判断していませんか?経済的に、そして精神的にも自立して初めて頼れる存在になります。いざというときに何でも親に相談!なんていう親離れ出来ていないタイプだったら要注意。もれなく子離れが出来ていない親もついてくるでしょう。どんな状況に置かれても自分でしっかり考える、相談はパートナーにするといった信頼関係が築けない男は、頼りになりません。
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結婚前提の同棲なのかどうかしっかり見極めて!
見極める目が大切!交際期間もある程度過ぎた頃に同棲の話もでてくるものです。その同棲が結婚前提なのかどうかしっかり見極めることが大切です。本気で結婚を考えているなら無駄な時間は使いたくないものです。彼が本当に結婚に向いているのかどうか、頼れる男の見極め方ひとつで、交際期間3年目のケリのつけ方が変わってきます。さて、あなたの彼はいざというときに頼れる男ですか?